患者さんの声
●「エキテン」という口コミ情報サイトに、多くのコメントが寄せられております。ご参照ください。 (http://www.ekiten.jp/shop_6062377/review/)
●腰痛・坐骨神経痛・便秘： ＫＴさん（５０代男性）
四・五年前より親戚からの紹介で、長谷川先生にお世話になっています。 初めは職業柄慢性的になっていた腰痛で治療を受けたのですが、丁寧な触診で腰痛の原因となっている所に鍼を打って貰い、ほんの数回の治療で痛みが殆ど感じないくらいまで回復しました。また自分としては診察の際に特には言わなかったのですが、やはり長年気になっていた便秘の症状があったのですが、鍼を打って貰うと何故か便通の方もよくなり、現在ではあまり気にならない様になっています。
長谷川先生は鍼の治療だけでなく、「腰痛にならないためにはこういう体操をした方が良い。」とか「便秘を防ぐにはこういう食物を取った方が良 い。」 と言う様なアドバイスを下さる時もあり、非常にためになることが多いです。 現在は寒くなると多発する足の痺れで治療を受けておりますが、こちらの方も治療の効果は上々です。これからも定期的に先生の治療を受けていきたいと考えています。
●頚腕症候群・偏頭痛・首肩凝り：ＴＮさん (40代 女性)
30歳からの7年間、バセドウ病を患いました。バセドウ病は副交感神経に支障をきたす病気で、常に身体はON状態。いつも疲れていて、寝ても日中の疲れが身体に残ります。薬の量を勝手に減らしたことで、日々の活動は全て凝りとなり蓄積されました。
バセドウ病が完治し、身体のあちこちに蓄積された凝り。本格的に治療しようと、石坂流である長谷川先生に伺いました。石坂流は以前から別の鍼灸でも経験済みで、普通の浅い鍼とは違い患部に直接働きかける方法が私には合っていました。正確に言うと、身体の奥深くまでガチガチに固まった私の身体には、普通の鍼では追いつかないのです。いろいろ試しましたが、患部に直接あてる石坂流こそ最も効果的な治療法で、今では石坂流以外の治療は考えておりません。
日中ずっとPCを使っていることもあり、腕・肩・肩甲骨・首・頭が特に痛みが強く、ここではそれぞれの箇所に丁寧に鍼を打ってもらっています。一旦緩んでも、翌日には凝り固まる〜を繰り返しながら、少しずつ、少しずつ、改善してきています。時折起きる偏頭痛は、酷い時には吐き気と痛みで2日間寝込む程でしたが、最近は首や肩、肩甲骨付近の柔軟性が増し可動範囲が広くなるとともに、走る痛みも軽減しています。
私の治療は、身体のあらゆる部位の硬さがなくなり、痛みがなくなる迄を目標としています。
とことん悪くした分、時間はかかりますが、石坂流の鍼を信じて、これからもお世話になろうと思っています。
●坐骨神経痛・腰痛・むちうちの後遺症 ：HＴさん（50代、男性）
腰痛の始まりは１０代半ばからで、３０−４０歳代は年間４−５回ぎっくり腰を発症しておりました。常に足腰にしびれなどがあり、腰から臀部にかけて冷たく 硬くなっていました。そのうち痺れ・痛みがひどくなり、病院で画像診断（ＭＲＩ）してもらうと、ヘルニアが２箇所見つかり、「手術か？」という状況でした が、放置しておりました。
５２歳になって鍼灸専門学校に入学してから、学校附属の鍼灸施術所に週２−３回のペースで通いました。約３年間通い、これで少しは良くなったのですが、深いところの凝りがなかなか取れない感じが残っておりました。
卒業後、長谷川さんに鍼を打ってもらうようになり、念入りに深いところまで毎回鍼を入れてもらったことが功を奏して、以前は冷たい岩盤のようだった腰周り が、柔らかさと温かさを取り戻してきました。痺れや痛みも少なくなり、近年はぎっくり腰も起こしておりません。ありがとうございました。
現在も定期的な体のメンテナンスとして、鍼を打ってもらってます。後頚部の凝りもなかなか頑固なので、この辺りはもう少し改善できればと思ってます。今後も宜しくお願いします。
以上
●腰痛・坐骨神経痛・便秘： ＫＴさん（５０代男性）
四・五年前より親戚からの紹介で、長谷川先生にお世話になっています。 初めは職業柄慢性的になっていた腰痛で治療を受けたのですが、丁寧な触診で腰痛の原因となっている所に鍼を打って貰い、ほんの数回の治療で痛みが殆ど感じないくらいまで回復しました。また自分としては診察の際に特には言わなかったのですが、やはり長年気になっていた便秘の症状があったのですが、鍼を打って貰うと何故か便通の方もよくなり、現在ではあまり気にならない様になっています。
長谷川先生は鍼の治療だけでなく、「腰痛にならないためにはこういう体操をした方が良い。」とか「便秘を防ぐにはこういう食物を取った方が良 い。」 と言う様なアドバイスを下さる時もあり、非常にためになることが多いです。 現在は寒くなると多発する足の痺れで治療を受けておりますが、こちらの方も治療の効果は上々です。これからも定期的に先生の治療を受けていきたいと考えています。
●頚腕症候群・偏頭痛・首肩凝り：ＴＮさん (40代 女性)
30歳からの7年間、バセドウ病を患いました。バセドウ病は副交感神経に支障をきたす病気で、常に身体はON状態。いつも疲れていて、寝ても日中の疲れが身体に残ります。薬の量を勝手に減らしたことで、日々の活動は全て凝りとなり蓄積されました。
バセドウ病が完治し、身体のあちこちに蓄積された凝り。本格的に治療しようと、石坂流である長谷川先生に伺いました。石坂流は以前から別の鍼灸でも経験済みで、普通の浅い鍼とは違い患部に直接働きかける方法が私には合っていました。正確に言うと、身体の奥深くまでガチガチに固まった私の身体には、普通の鍼では追いつかないのです。いろいろ試しましたが、患部に直接あてる石坂流こそ最も効果的な治療法で、今では石坂流以外の治療は考えておりません。
日中ずっとPCを使っていることもあり、腕・肩・肩甲骨・首・頭が特に痛みが強く、ここではそれぞれの箇所に丁寧に鍼を打ってもらっています。一旦緩んでも、翌日には凝り固まる〜を繰り返しながら、少しずつ、少しずつ、改善してきています。時折起きる偏頭痛は、酷い時には吐き気と痛みで2日間寝込む程でしたが、最近は首や肩、肩甲骨付近の柔軟性が増し可動範囲が広くなるとともに、走る痛みも軽減しています。
私の治療は、身体のあらゆる部位の硬さがなくなり、痛みがなくなる迄を目標としています。
とことん悪くした分、時間はかかりますが、石坂流の鍼を信じて、これからもお世話になろうと思っています。
●坐骨神経痛・腰痛・むちうちの後遺症 ：HＴさん（50代、男性）
腰痛の始まりは１０代半ばからで、３０−４０歳代は年間４−５回ぎっくり腰を発症しておりました。常に足腰にしびれなどがあり、腰から臀部にかけて冷たく 硬くなっていました。そのうち痺れ・痛みがひどくなり、病院で画像診断（ＭＲＩ）してもらうと、ヘルニアが２箇所見つかり、「手術か？」という状況でした が、放置しておりました。
５２歳になって鍼灸専門学校に入学してから、学校附属の鍼灸施術所に週２−３回のペースで通いました。約３年間通い、これで少しは良くなったのですが、深いところの凝りがなかなか取れない感じが残っておりました。
卒業後、長谷川さんに鍼を打ってもらうようになり、念入りに深いところまで毎回鍼を入れてもらったことが功を奏して、以前は冷たい岩盤のようだった腰周り が、柔らかさと温かさを取り戻してきました。痺れや痛みも少なくなり、近年はぎっくり腰も起こしておりません。ありがとうございました。
現在も定期的な体のメンテナンスとして、鍼を打ってもらってます。後頚部の凝りもなかなか頑固なので、この辺りはもう少し改善できればと思ってます。今後も宜しくお願いします。
以上